最上級の黒毛和牛を全国の皆様へ

最上級の黒毛和牛を全国の皆様へ

信州の大自然の中、肥育農家の愛情たっぷりに丹精込めて育てられた最上級のお肉を全国の皆様にお届け致します。
肉選びの三要素「肉質」「脂質」「霜降り」、このバランスの優れているのが「りんごで育った信州牛」です。信州北志賀高原の豊かな自然環境の中で、のびのびと育った信州牛を、すき亭では特に「肉質」「脂質」にこだわり、出来る限り一頭買いをしています。
これからも肥育農家と共に、安全・安心なお肉を皆様にお召し上がりいただきたいと思います。

すき亭と「りんごで育った信州牛」の歴史

昭和40年初頭、長野県北部に位置する奥信濃では、いつか信州で育てたおいしい牛肉を「信州牛」として世に出したいと地元畜産家たちが研究を重ねていました。
「立派な牛は立派な舞台にのせて、信州牛は信州牛として世に出そう」と考えたのは、昭和47年のことです。
こうして県都長野市に「すき亭」が誕生しました。
220坪の木造、純日本建築です。初代・掛川幹夫は、この日のためにと10数年の年月をかけて全国から銘木を集めていました。
欅(けやき)の間は天井も柱もすべて欅。床柱は樹齢500年、山形県鶴岡市の産、床板は樹齢700年、新潟県小出市の産、といった具合です。
杉、桧(ひのき)、松、槐(えんじゅ)、柿、梅等、使ってある木材によって部屋の名前がつけられ、皆様をお迎えしています。
これからも「りんごで育った信州牛」を皆様にお召し上がりいただけるように日々精進を重ねてまいります。
すき亭のホームページはこちら
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